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ブランドのコンセプトは、Unfinished Art (未完成のアート)。美しいラインとは、完璧さに疑問を投げかけることで生まれる造型とデザイナー丸山正宏氏は考えています。
フレームは、福井県鯖江市にある老舗工場で全てのモデルを生産しています。デザイナーが描くデザインのニュアンスやこだわりを形にするためにはそこで培われた伝統の技術、素材と加工に関する知識と熟練職人の技巧が必要不可欠です。
デザインの特徴である左右非対称なイメージの表現、メガネの機能性やかけ心地などフレームの全体的なバランスは欠かせません。複雑な加工や手作業での工程を経て作られた一本には、機械では真似することの出来ない伝統技術が詰まっています。
【対談】MASAHIROMARUYAMA 丸山正宏氏と歩く奥浅草|独創的な「造形美」の原点
上野・御徒町の眼鏡店RUTTEN_(ルッテン)において、その圧倒的な独創性で国内外のファンの心を掴んで離さないブランド「MASAHIROMARUYAMA(マサヒロマルヤマ)」。デザイナーの丸山正宏氏をお招きし、氏のモノづくりのルーツを紐解くべく、台東区・浅草の街を散策しました。
漁師の家庭に育ち、幼少期から工具を使いこなしていたという丸山氏。インタビューでは、自身のアイコンとも言える「手書きのライン」や「未完成の美」という独自のスタイルに至るまでの、意外なバックボーンが明かされます。学生時代に経験したコンクールでの受賞や、名だたるデザイナーを輩出した伝説の企画会社での修行時代など、現在の躍進へと続く貴重なエピソードが満載です。
また、浅草の伝統工芸店や老舗を巡りながら語られる、デザインへの初期衝動や「モノを修理して使う」という精神は、マサヒロマルヤマのプロダクトに宿る「クラフトマンシップ」と深く共鳴しています。
「眼鏡の固定概念を覆す」という挑戦を続ける丸山氏。その挑戦の裏にある、誠実で温かな人柄に触れることができる特別な対談となりました。
▼ インタビューの全容はnoteにて公開中 外山雄一氏(YUICHI TOYAMA.)との入社当日のユニークな秘話や、奥浅草へ向かう道中での深いデザイン論など、全編・中編・後編にわたる詳細は下記よりご覧いただけます。
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