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日本の眼鏡デザインを長年に渡り牽引している重鎮であるデザイナー森山秀人氏により、2020年に始動した注目のブランド。
ファーストコレクションは、60年代の立体的で少し重厚感のあるアセテートを使用したヨーロピアンヴィンテージのデザインをベースに心地よい装用感を備え、デザイナーの豊富な経験と知識、そして感性で新しいヴィンテージスタイルのプロダクトを確立しています。
この度、熱狂的なファンを持つアイウェアブランド「Grapes&Celadon(グレープス&セラドン)」の新作プレゼンテーションイベントを開催いたします。
期間中は、ブランドの最新作である「GC016」「GC017」のフルコレクションをラインナップ致します。また、上野の「RUTTEN_」、表参道の「blinc vase(ブリンク ベース)」、そして「Grapes&Celadon」の3者が手を組んだ、特別なコラボレーション別注モデルの第2弾を数量限定で発表・発売いたします。
■ イベント概要
会期: 7月4日(土)〜 7月19日(日)
*毎週月曜日、7月15日(水)は定休日
場所: RUTTEN_
■ 発表プロダクト詳細
【New Collection】
GC016 マカロニ・ウェスタンの巨匠、セルジオ・レオーネ監督が70年代に愛用していたフレームへのオマージュ。Grapes&Celadonのアイデンティティである「多角形(八角形)×内径ラウンド」を踏襲しながらも、あえてラインを細身(ナロー)にシフト。接点に明確な「稜線(エッジ)」を立たせた多面的なカッティングにより、建築的・幾何学的な立体感と男性的な佇まいを表現しています。
GC017 ヴィンテージのイタリアのフレームに見られた構造への憧憬から着想を得たモデル。綺麗なカット、柔らかな曲面で処理されたフロントからテンプルエンドへの美しい繋がりは、まさに一連の流れを描く芸術的なシルエット。ジェンダーの境界線を軽々と飛び越える、直感的な美しさと色気を宿したエレガントな1本です。
【Special Collaboration Exclusives】
GC006 別注モデル(RUTTEN_ × blinc vase × Grapes&Celadon) ブランドの思想が詰まった最高峰のウエリントンデザイン「GC006」をベースに採用。
今回のコンセプトは「クラシックな眼鏡の様式 ✕ 近現代の樹脂製家具」。2000年代にフィリップ・スタルクがクラシックな椅子を透明なポリカーボネートで再解釈した名作の椅子などの世界観をヒントに眼鏡にそのイメージを落とし込みました。 デザイナー森山氏が提案してくれたイタリア・マツケリ社の美しい2層生地(クリアベース×薄いブラウン)を採用し、GC006の特徴である深い「テレビジョンカット」を施しました。削り込まれたエッジからベースのクリア層がグッと前に押し出され、まるで1つの美しいクリアモダン家具や、ヨーロッパのヴィンテージウッドのような圧倒的な奥行きとコントラストを放ちます。インラインのコレクションでは一切やってこなかった、非常に新鮮なアプローチとなる特別な別注モデルです。
■ デザイナー森山氏×RUTTEN_荒岡 スペシャルインタビュー公開予定
イベント開催に伴い、RUTTEN_公式ブログ(note)にて、デザイナー森山氏をお迎えしたロングインタビューを公開予定です。
パーツのうんちく(スペック)を超えた、洋服のデザイナーと同じアプローチで「ムードを形にする」という森山氏のデザイン思想の核心、そして今回の家具に見立てた別注フレームが完成するまでの「温故知新」のストーリーなど、削るところがどこにもない非常に濃密な内容となっております。ぜひイベントご来店前にご一読ください。
【バイヤーよりメッセージ】 眼鏡のディテールやスペック(うんちく)に抗えない僕ら眼鏡屋のバイヤーですが、森山さんのデザインは『一度それを忘れて、まずは直感的に格好いい、美しいと感じる衝動で選んでほしい』と思わせてくれます。 異なるエレガンスのレンジを表現した新作2型と、ストーリーが完璧に繋がった自信作の別注モデル。ぜひ鏡の前で、あなたのスタイリングを完成させるピースとして体感してください。
皆様のご来店、心よりお待ちしております。
前作で大反響を呼んだ【RUTTEN_ × blinc vase × Grapes&Celadon】の3者によるスペシャルコラボレーション。この度、皆様に待望の別注モデル第2弾をお披露目いたします。
今回ベースに選んだのは、Grapes&Celadon(グレープス&セラドン)を象徴する最高峰のウエリントンデザインであり、私自身も愛してやまない名作「GC006」です。
今回の別注モデルの完成に伴い、Grapes&Celadonのデザイナー・森山秀人さんをお迎えした特別対談インタビューを公式noteにて公開いたしました。
常々「眼鏡というプロダクトからではなく、ファッションや空気感からデザインを考える」という独自のクリエイションを貫く森山さんに対し、今回私はあえて「家具」という異なるプロダクトの視点から新しいアプローチをご提案しました。
独自の美意識を持つ森山さんの世界観に、私らしいエッセンスを加えることで、一体どんな化学反応が起きたのか。対談では、今回の別注フレームの核心に迫っています。
パントンやフィリップ・スタルクが手がけた「近現代の樹脂製家具」から着想を得たカラー選びの出発点
イタリア・マツケリ社の美しい2層生地と、深い「テレビジョンカット」が魅せる圧倒的なコントラスト
ヴィンテージの表面だけをなぞらない、両者が突き詰める本質的な「温故知新」のモノづくり
完成したサンプルを見た瞬間に「めちゃくちゃ家具っぽい!」と感動が走った、これ以上ない素晴らしい仕上がりの別注フレーム。その誕生秘話と熱いストーリーを、ぜひ公式noteにてじっくりとお楽しみください。
👉 【公式note】トリプルコラボ誕生秘話 インタビュー記事はこちら(ここにリンクを挿入)
当店でも熱狂的なファンの多いアイウェアブランド「Grapes&Celadon(グレープス&セラドン)」。 待望の新作「GC016」と「GC017」のリリースに伴い、デザイナーの森山さんをお迎えしたスペシャルインタビューを公式noteにて公開いたしました。
パーツのディテール論を超え、眼鏡業界における「プロダクトデザインとスタイリングの境界線」、そして森山さんが表現する「エレガンスの本質」にまで及んだ、非常に濃密なロングディスカッション。削るところがどこにもない、熱量溢れる対談の模様をフルボリュームでお届けします。
眼鏡を「プロダクト」として捉えない、洋服のデザイナーと同じアプローチ スペックやパーツのうんちくではなく、人が掛けたときの「ムード」や「スタイル」をどう作るか。カルチャーをバックボーンに持つ森山氏のデザイン思想の核心に迫ります。
新作「GC016」:建築的な立体感とカッティングの裏話 映画監督セルジオ・レオーネのヴィンテージに宿る端正なヨーロピアンスタイルを、いかにブランドのアイデンティティと融合させ、現代的なエレガンスへと再構築したのか。
新作「GC017」:境界なき「エレガンス」とプロダクトの色気 イタリアのヴィンテージへの憧憬から生まれた、フロントからテンプルへと流れる極上のシルエット。メンズ・レディースという枠組みを完全に超越した「品格あるエレガンス」の正体とは。
「眼鏡を工業製品のスペックとして見るのではなく、掛ける人のスタイルやカルチャー(ムード)を完成させるためのピースとして紡ぎ出す」
単なるトレンドを追うのとは全く次元が異なる、ずっと手元に残しておきたくなるような“永続性”を持つプロダクトはいかにして生まれたのか。眼鏡選びの概念が変わるかもしれない、濃密な「眼鏡・ファッション論」をぜひじっくりとお読みください。
👉 [【Special Interview】アイウェアに「ムード」を宿すということ。記事本編はこちら]
RUTTEN_の公式ブログ(note)にて公開している、インタビュー記事のご紹介です。
少し前に敢行された、店主·荒岡と眼鏡デザイナー·森山さん(Grapes & Celadon)による西新宿お散歩取材。現在の日本の眼鏡界を牽引するデザイナーたちが若き日に集った「黄金時代」の記憶は、今読んでも全く色褪せない、眼鏡ファン必見の記録となっています。
舞台は、森山さんの思い出の地である西新宿アイランドタワー。 実はここ、森山さんだけでなく、「YUICHI TOYAMA.」の外山さんや「MASAHIROMARUYAMA」の丸山さんも在籍し、ともに切磋琢磨していた伝説の場所。
当時のクリエイターたちが集った熱いエピソードから、息抜きに通ったディープなグルメスポットまで、今だからこそじっくり読みたい貴重な会話を前編·後編に分けてお届けします。
知られざる眼鏡デザインの裏側を、ぜひ紐解いてみてください。